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J1 2nd Stage 第8節 東京V戦(東京スタジアム)
 前節が出場停止のうえに、前節から今回の試合の間までに代表の欧州遠征なんてものがあったので、健作さんにとっては実に3週間ぶりの試合です。誰も聞いてないと思いますが、室長はガンバ戦を出張先で感じていたので(見れないので体内アンテナ立てた)応援は清水戦以来1ヶ月ぶり。嫌がおうにも気持ちは高まります。が。

 東京スタジアムに着いてみると、相手側のゴール裏に人がいません。キックオフ1時間前だというのに、どこをどう見ても緑色のサポーターのカタマリが発見出来ません。その反対側で札幌サポ。いったいどこからやってきたのか、厚別やドームのゴール裏とさして変らぬ顔触れがゾロゾロと続きます。札幌側スタンドに何人いたか、日本野鳥の会に尋ねてみようと思いましたが、野鳥の会の人が東京スタジアムにいようはずもなく、室長の目分量で計らせていただくと、前日の須磨先生の講義に集まったあの数で200人ぐらいだから、これは千人はいるわね。スタンドは真っ赤っ赤です。ついでにいうと、西日もさして暑くて泣けてきました。25度。札幌と10度以上違いますよ。

 さて試合です。よくも悪くも非常にJ2時代を思い出す展開でした。しかし久しぶりの「先制逃げ切り」「完封」は勝てばDF陣のファンとしてはこれほど嬉しい事はないわけで。現地では自分達の喜びを爆発させるのに手一杯でしたが、あとでビデオを見たら、我々同様抱き合っているDF陣の姿があって、目を細めてしまいました。
 現地で応援している分には、中盤を支配されながらも、正直まったく危機感を感じませんでした。前半後半と、それぞれを見比べてみましたが、恐らくヴェルディの選手達の方が元々の能力は高かったのでしょうが、3月に開幕して10月の今に至るまでの7ヶ月間、下位に低迷して紆余曲折してきたチームと、昇格直後ゆえの選手層の薄さをなんとかやりくりしながら、中位にしがみついてこれたチームとでは、積んできた・積んでこれたものの量に随分な差が出てしまうもんなんだなあ、と今回思い知らされました。ヴェルディは、何か見えない大きな流れに飲み込まれてしまったようでした。

 まじでやばいと思ったのは前半1回・後半1回のみで、逆にこちらもコレは決めないとの場面が同じぐらいあったので、1−0という結果は妥当と言えましょう。

 健作的には、7月の福岡戦と似たような展開でした。最終ラインは美しく揃えられていましたが、中盤から前線で俺キープ出来る選手が今回不在の為、攻撃参加する機会に殆ど恵まれませんでした。まあ、今日は致し方あるまい、といったところでしょうか。ところどころ微妙にミスらしきものは見受けられましたが、できる限りの力で絶対前行ったるぞ!といわんばかりのインターセプトはこの日も健在。以前はこれも「頑張っているなあ!」と感心していたのですが、近頃は「あれがそのまま点になったら我々はどんなに発狂するだろう!」などと想像がふくらんでいます。ああ、点になってほしい!

 次の広島は攻撃力に富んだチームです。ここを抑えてこその堅守復活といえましょう。特に前期は負けているチームですからね。倍返し希望。
スポーツ新聞ひろいよみ
◆堅守で無失点に貢献したDF大森 無失点に抑えてアウェイで勝つのは理想的なこと。(ニッカンスポーツ)