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J1 2nd Stage 第9節 サンフレッチェ広島戦(厚別)
 久しぶりに試合間隔が短いこの3試合。第2戦目は厚別で広島を迎えます。広島といえば、前期0-1で負けている相手。今年初黒星を喫した相手です。そのときの借りを返さねばなりません。主税ちゃんのアワ・ダンスも生で見たくありませんし。

 初雪が予想されたこの日でしたが、並んでいる時にみぞれまじりの雨が降ったという程度で、心配された降雪はなく、初雪が照明車に映し出されるというロマンチックなナイターを想像していた面々にはやや物足りない状況となりましたが、アウェイからやってきた広島の選手にとってはこの寒さだけでも十分物足りていたようです。序盤から風の子・札幌は寒さなどものともせず走りまくり、対する広島の選手達はコタツで丸まるネコのようでした。こんな気象環境も多少は影響したにせよ、それにしてもこの日の前半は、札幌史上最高ともいえる出来でした。つうか、「点が入るのは時間の問題」なんて思いながらJ1での試合を見る日が来ようとは、正直思ってもみませんでした。アワダンサー藤本は、その踊りを披露することなく早々と交代させられてしまいました。しめしめ

 NHKで解説していたケンタ・ハセガワが「2点という点差以上の内容ですねえ!」と豪語しておりましたが、ホントにそんな素晴らしい出来でした。中盤でこぼれ球をことごとく拾いまくり、守備をしているようでありながら実は全てが攻撃的、という有様。神様ありがとう。この勢いで後半も点を取りまくってやるわ!と思いましたところ、後半開始早々、黒いユニフォームに身を包むファンタジスタ・リムキーチョン主審のミラクルジャッジが炸裂します。ペナルティエリア内での競り合いに、森君の手がスカチェンコの背中に触れていたのでしょう、それでPK。スカチェンコは自分のプレーを妨害されたと思っていないので、PKと聞いて「マジ?マジ?ちょーラッキーじゃん!」と言わんばかりの表情で大喜び。この表情で、森君のプレーがPKに値するものじゃ全然ない事が証明されているようなものでしょう。あれでPKだったらセットプレーの競り合いは全部PKだぞ!

 そんなわけで、なぜか1点を返されてしまいます。そこから調子のやや狂った札幌は、洋平さんと先生の連係ミスから相手に与えたチャンスからまんまと失点。まるで福岡戦の悪夢リメンバー、ですが、すっかり打たれ強くなった札幌、そんなことでは今更動じません。この試合の主役は俺だといわんばかりのFW陣です。俺ゴール・バンゴールと2点取り返し、結局4-2で勝利しました。ウィルとバンのラブラブっぷりはいいことですが、俺王様に押し倒されてその重みでバンが怪我したんじゃないかと専らの評判です。

 ジャニさんです。あとでビデオを見返して、前半、左を何度か攻め上がりましたが、アダウトがなかなかそれを感じてくれず、上がっただけで終った場面が数回ありました。が、ここで問題になるのは、前半健作が結構上がってきていたことを、私(室長)がさっぱり見ていないということです。「アダウト〜使ってやれよ〜」とビデオに向かって言う前に、一番使ってないのは私(室長)だということを自覚しなければいけません。すまん、健作。だってあんまり皆が素晴らしいんで…(ド言い訳)もちろん今日もしっかりお役目果しました。カバリングが特に今回はよかったですね。何気なくイイところにいてくれて、ピンチを防ぎました。前半37分頃の攻め上がりもナイスです。NHKでは「いいクロスですね」と誉めてくれていましたが、あたしアレは健作的にシュートだったと思います。どうですかジャニさん?

 これで引き分け挟んで4連勝。J1では初の4連勝となりました。次節は王者・磐田…!
スポーツ新聞ひろいよみ
「自分たちのやっていることは間違ってないと言い聞かせて練習してきた。今は負ける気がしない」(ニッカンスポーツ)