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J1 2nd Stage 第15節 セレッソ大阪戦(札幌ドーム)
 さて、今年の3月から書き続けてきた観戦レポートも今年はとりあえずコレが最後です。天皇杯は行けるかどうか判りませんし、テレビ中継もまだ全然決まってませんしね。

 岡田監督の今季限りでの退任が決まって、いろんな意味で今年のラストゲームでした。そこに向かう選手やサポーターの気持ちは勿論意欲が高かったと思うのですが、試合の出来的には残留を果たした以降のゲームの悪い流れが一向に改善されていません。「一丸となって戦える」のは札幌の強みでしたが、一丸にならないとまるで勝てないというのも今の実力そのままであると言えましょう。それがいいとか悪いとかいう問題ではなく、私的にはその姿をありのままに受け止めて、さて来年以降どうサポートしていくかな?なんて考えたりもしました。

 岡田監督に恩返しを、という健作の意気込みはテレビの画面からも十二分に伝わってきました。が、いかんせん一度崩れたチームのバランスがそう簡単に立ち直るはずもなく…ドーム名物延長かな〜…と思ったその瞬間にセレッソに決勝ゴールを奪われてしまいました。これにて札幌のJ1リーグ戦は全て終了しました。つうかこれでホーム最終戦は4年連続で勝っていません。締まんねえなあ

 試合の後は岡田監督の引退…違う、退団セレモニーといわんばかりのご挨拶。胴上げもされて、サンクスウォークが終って引き上げる選手の表情が映し出されましたが、健作があそこまで凹んでいる顔を見せたのは札幌に来て初めてのことではなかったでしょうか。それだけ健作が岡田さんに対して感謝の気持ちを持っていたかということがわかろうものです。

 来季のことはまだ全く判りません。恐らく健作本人でも判らないでしょう。なんたって監督決まってないし。しかし、岡田さんが基礎を築いたこのチームを、今度は岡田さんに育てられた選手たちの自らの手でJ1優勝に導いてほしいなあ、と、身勝手に思ったりしていることは、敢えて書いておいたりします。
スポーツ新聞ひろいよみ
「岡田監督を信頼して毎日やってきて成長できた。勝って監督を送り出したかったが負けてしまい、申し訳ないという気持ちでいっぱいで涙があふれた。」(北海道新聞)