×

[PR]この広告は3ヶ月以上更新がないため表示されています。
ホームページを更新後24時間以内に表示されなくなります。

J1 2nd Stage 第1節 鹿島(カシマ)
 さてセカンドステージ開幕です。J1残留を命題にしている(いや、ほんとは優勝を命題としていると書きたいのですが)札幌にとってはまさにこれからが正念場の戦いの日々。その最初の対戦は過去一度も勝った事のない(というスタジアムは他にもたくさん)カシマスタジアムです。

 この試合、私はお盆休みで実家に帰っていて、しかも実家ではBSが見られないので、BSを持っている近所のイトコの家に焼肉がてら遊びに行きました。皆は外で焼肉をやっていましたが、私はその前にいいだけ食べてしまったので家に入って一人観戦。のはずが、姪(4歳)と甥(2歳)が一緒についてきた為、子供の世話をしながらの観戦になってしまいました。子供達が画面を走りながら横切るのを怒れるはずもなく、心の中で泣きながら試合を感じていました。そんなわけでリアルタイムでは「見る」状況にはありませんで、今札幌に帰ってきてからビデオで見直しました。

 結果を知って見る試合は冷静に見れるものです。しかし冷静に見ると、「柳沢が健作の尻を鷲掴みにしているスロー映像」に心を奪われたりと脱線してしまいがちです。閑話休題。流れ的には確かに札幌の試合だったと言ってもよいでしょう。但し、幾ら試合の流れを支配したとして、結果的に相手のゴールをより多く奪わなければ勝てないのがサッカー。その点に於いて、この試合では鹿島のほうが札幌よりも巧みだった、と言わなきゃいけないんでしょう負けちゃったからには。ただ、この試合を越えたもっと大きな流れの中では、札幌のサッカーに於ける理想というやつを具現化するには、個々のスキルアップが確かに至上命題でもありますが、向かっている方向それ自体ははっきりと見える感じがしました。これ重要

 さて健作ですが、代表2トップでもある柳沢・鈴木を零封したことで、DF的にはまず満足のいくものだったのではないかと。
つうか私は満足しているよ 横浜FM戦でのイリュージョンが脳裏に残っているせいか、攻撃参加はそれに比べると幾分か回数的に少ないものでしたが、これは初コンビのビジュ・森下ボランチとのコンビネーションの部分で意識的に控えめにしていたのかもしれないですが、このへんは今後の練習の中で解消されていくものでしょうから心配するようなことではないでしょう。

 それよりも、常にインターセプトと同時に攻撃に繋げられるような出足のDFが今回目につきました。イキオイ余って警告1枚もらってしまいましたが、J1仕様(目指せ代表バージョンともいう)の大森健作の構築を感じます。そんな姿を見ていると、なぜか知らねど「サッカー楽しいかい?」などと聞きたい気持ちになってしまいましたとさ。いや、私自身難しい事やるときに「キツいけど楽しい」と思ってしまうクチなもんで、つい。

 そういえば、鹿島戦が終って傷心のまま外の焼肉に再び参加すると、灯りの少ない田舎ならでは以上の満天の星空。天の川もはっきりと見えます。そして次々と流れ星。3回願い事を言うと叶うと言いますが、現実にあの流れ星に3回願い事をかけるのは不可能。なので、どうせこれだけ流れているんなら、頭の中でずっと叫んでいればそのうちそれに合わせて流れ星も通るだろうという、願い事先付け作戦を敢行しましたよ!願い事はもちろん「J1残留」と「健作代表」!
スポーツ新聞ひろいよみ
「セットプレーは本当にもう難しいですね。でもやっぱ、どっかがやっぱダメだからやられると思うんで、そこやっぱ見直しながら、みんなで言い合いながら、やっていきたいと思います。」(HTBニュースより)