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J1 2nd Stage 第2節 FC東京戦(札幌ドーム)
 コンサドーレになってから通算してあんまり相性のよくない東京ガス、もといFC東京戦です。ちなみに東芝時代は「お客さん」な相手だったそうです。この試合、野々村キャプテンは怪我で欠場、前節その穴を埋めた森下さんは出場停止、のうえに3バックの大事なリーダー名塚さんまでもが故障のため欠場。リベロの大役を若い今野君が務める事になりました。なっちゃん不在の試合は、5月の清水戦以来です。

 で、まあ、ぶっちゃけた話その清水戦とほぼ似たような内容で、スコアも同じく大敗してしまいました。1回の表にヒットエンドランで山瀬君がホームイン。札幌の4番・ウィルが打点を稼ぎ幸先良くスタートしましたが、その裏に札幌の守備が乱れノーアウト満塁。そこから押し出しとデットボールと暴投と続き、自滅するカタチで東京に3点をプレゼントしてしまいました。

 …ドームなので野球風にレポートしてみました。だって真面目に書くのはあまりにせつない試合だよ。

 今野君はリベロらしい仕事をほとんどできず、試合途中から森君とポジションチェンジしました。そこではそこそこ安定しましたが、一度乱れた全体のバランスは最後まで元に戻せようはずもなく、というか、前半で自爆で3点あげちゃったチームが後半キレイに建て直し出来るようだったら、あとで八百長と言われたかもしれません。さすがにちょっとどうしようもなかったです。

 健作も前半はいつもどおりの動きをしているようでしたが、中盤以降のカバリングがまるで機能していなかったため、上がった後に誰もいないという恐ろしい事態が多発していました。そのうちにやや不幸な判定でPKをとられてしまいます。ああ、モットラムさん。レスリー・モットラムさん殺生です…。

 後半は4バックの左SBになりましたが、先程の判定でアタマに血がのぼったままなのか、プレーに安定感を欠きます。最終ライン全体もドタバタしたままです。その事態を打開すべく健作に替わって森川君が入りました。なっちゃん不在の試合は、健作にとって「PK取られる」「警告も取られる」「挙げ句の果てに途中交代」の3拍子が何故か清水戦に引き続き今回も揃ってしまいました。チーム的にも2試合で10失点というのは、あまりにも豪快というほかなく、へこむもくそもないといったところが正直な心境でございます。

 でもまあ、ここでくさってもましてや慌ててもしょうがないしね。次の試合はまず落ち着いてきっちりやりましょうや。横浜FMがどうのというよりも、まず自分で自分に恥ずかしくない試合をしよう。サポートも然り
スポーツ新聞ひろいよみ
◆左ストッパーで先発したDF大森「危機感を持たないとヤバイ。今日の結果を見つめ直してやらないと。」(ニッカンスポーツ)
◆「今野は『マークの受け渡しやカバーリングなど、全くラインとして機能できなかった』。消え入りそうな声で反省の言葉を繰り返し、大森も『助け合えなかった』と持ち味の全員守備を出し切れず、唇をかんだ。」(北海道新聞)