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J1 2nd Stage 第6節 G大阪(万博)
 前節のVゴール勝ちを受けて意気あがる札幌は、まだ真夏だと噂されていた大阪に乗り込んでガンバと対戦。ガンバには、今回選出された日本代表候補がなんと6人もいます。でも私、その6人全員の名前を挙げられないんですけど。

 室長は長い出張の終りの地・仙台でお仕事中でした。途中経過はオフィシャルメールと、スカパ観戦の司書まだむすと助手Nの速報だけが頼りです。前半はスコアが動かず0−0。前半を無失点で抑えたのはセカンドに入ってから初めてだわ、と手応えを感じていたのですが、その手応えが後半にとても恐ろしい方向に向かうとは夢にも思っていませんでした。ただ、審判がモットラムさんであるということに一抹の不安を感じてはいましたが。

 まず最初に健作が警告をもらった旨のオフィシャルメールが届きました。ああ、次はアウト…と遠い目をしている私に続いて「アダウト退場!」の報せが入ってきました。なに!まだ点も取っていないのに退場とは!と、思いましたが、去年のJ2で一人足りない状況は戦い慣れているという、今頃何の役にも立たないであろう妙な自信を取り出して強がっていました。しかし、そんな強がりが更に窮地に立たされるとは、恐らく全国100万人札幌サポの誰一人も思っていなかったでしょう。

 「けんさくアウト」
 まだむすからそんなメールがぽつりとやってきました。私は能天気に出来ているので、次節出場停止なので、岡田さんは早速健作なしの3バックを試そうと思って交代させたのだなと一瞬のうちに自分勝手な判断をしましたが、その直後に「警告 大森 退場 大森」という気の遠くなるようなオフィシャルが入ってきました。モットラムさん、またやってくれたのね!!!!

 後半に入ってすぐにもらったカードが自分だとはっきりわかっていれば、その後はそれなりにプレーを考えてやったのではないのかと思うと、それがプレーにいい影響を与えたかそうでないかは別として、ラボ健的には「モットラムさん殺生な…」です。もとより、FC東京戦のハンドPKだって無実の罪だしさ。この結果を受けて、室長の密命を受けたモットラム確殺部隊が派兵されました。

 サッカーで9人で戦うなんてのはほぼ致命的です。誰もが負けを覚悟したでしょう。しかし、ピッチの上にいる9人の選手達は誰ひとり負けを覚悟してはいませんでした。9人でやっているのに、攻守ともきちんとサッカーになっているというのは驚異的ではあります。9人にサッカーをされてしまっているガンバに代表候補が6人もいるなんてことは、今は思い出してはいけません。そらおそろしくなります。

 結局最後まで集中力を切らさずに守り抜き、重い重い勝ち点1をもぎとってきました。かっこいいぞ、札幌!

 健作さん自体の出来は、退場になるまでこのところの好調を受けて攻守に調子よく、ガクヤが入ってきたらますます張り切る予定だったのですが…無念です。次の試合は3週間先の東京V戦。ここからの戦いに、全部ぶつけてもらいましょう!

 (事後報告)モットラム確殺部隊は自らの任務を遂行して、出張から返った室長の部屋の玄関の前にモットラムさんの亡骸を置いていってくれました。…って、モットラムさん小鳥だったのかよ!で、確殺部隊って、ネコかよ!

家の前に小鳥の惨殺死体が放置されてたのだ〜。恐らくこのへんに住んでいるネコに襲われて適当に食われたものと。死後数日経過してて腐乱してた〜(泣)
スポーツ新聞ひろいよみ
「アダウトに続いて退場し、チームを苦境に陥れた大森は、試合後しきりに恐縮しながら『みんなすごい集中力でよく守ってくれた。ありがたいですね』。
1回目の警告はおれじゃなくて今野が受けた』と勘違いしていたと言い、カードが出た後もプレーを続けようとした。次節の神戸戦は出場停止となるが、『ホームなんで出たかったけど、しょうがない』と、気持ちを切り替えていた。」(北海道新聞)