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J1 1st Stage 第6節 京都(室蘭)
 会社行事で室蘭ではなく夕張に軟禁されていた室長。結果を知った上で見たビデオなので、現地でライブで感じていた方とは見方が異なってくるかと思いますが、それを承知の上で感じたことなどを。

 いろいろ問題はあるのでしょうが、私は巷で言われているほど監督一人の責任だとは全く思っておりません。柏戦を見てもそう感じていたのですが、新しい監督(若葉マーク)を迎えてこれまでの自分達の感性とは違う見方が入ってきたことは確かに要因のひとつではありますが、要因のひとつでしかないのではないかと。正直外国人選手の補強に関しては、これはもう大失敗と言うほかないし、去年からいる選手にしても今年爆発的にレベルアップしたかといえばそうではない。応援にしても然り。私達自身が新しいシーズンを迎えるにあたって、何か去年とは違う自分達を作る努力を本当にしてただろうか?サポートするってことの意味やサッカーを見る目を、私達本当にオフの間に養って去年よりも確かな目にしていくという努力を、本当にしてただろうか?

 悪い流れのなかででも、選手もチームも必死になって戦おうとしている、その姿勢だけはビデオの映像の中からも感じ取れた。でなければ負け試合とわかっている、結果的にみどころのない試合を最後まで見続ける事なんてできなかった。健作が必死にやっているところを見て、オグが凄い形相でCK蹴ったり、同点に追いついて監督に抱きつきに行った板長の、キャプテンとしてのパフォーマンスに彼等のなんとか今のチームをまとめたいという強い想いが感じられて、ホームでの負けといういわば無様な結果だったけど、心に残るものがなにもなかったとは、私は言えない。むしろ前より強く感じるものが生まれた。

 長い付き合いの中だから、こんな流れの時もあることは百も承知さ。どんな強いチームにだって好不調の波が必ず訪れるように、いつも強いチームを応援できるなんて思っちゃいない。応援する私達の気持ちに応えようとしてる気持ちはいつだって伝わってる。みっともないとこ見せたくないのもわかってる。

 でも、間違えないでほしい。
 私達は応援するコンサドーレが強くあってほしいけど、健作にはいつも活躍しててほしいけど、強いコンサドーレだけが好きなわけでも、活躍している健作だけが好きなわけでもないんだ。ダメなままでいいとは言わないけど、ダメな時だって丸抱えで受け止めてやるぐらいの度量は持ち合わせてるよ。あたしたちはファンじゃない。サポーター、だから。都合の悪いときに逃げ出すようなそんな腰抜けじゃない。どこまでだって、とことんつきあうよ。

 ダメならダメでもいい。だけどひたむきにやる気持ちだけは忘れないで。最低限それさえ見せてくれていれば、どれだけ負けていたって、札幌も健作も私達の誇りであることには変わりないんだよ。悪い時なりの生き様見せるのだって、十分プロの仕事だと私は思うよ。

新聞記事より

攻守にわたって活躍した大森は1998、99年と京都に所属。古巣相手の惜敗に、「悔しいです。力が足りなかった」と唇をかんだ。忠実にスペースを消して相手の攻撃の芽を摘んだほか、激しいチェックで何度も危ない場面を救った。攻撃面でも、得意のオーバーラップから、森下の同点弾をおぜん立てした。 それでも「積極的にいこうと思っていたが最初に追い込まれた。DFラインも下がっていた」としきりに反省の言葉を口にし、「見に来てくれた人に申し訳ない」と肩を落としていた。(北海道新聞)