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2004.8.25 J2 第30節 アビスパ福岡戦(厚別)

 観戦記もひさしぶりになってしまっていました。山形戦を書きそびれ、川崎戦は途中から…で、決して「書きたくない試合だったから」とか、そういう理由ではございませんので(苦笑

 平日のナイターは仕事の関係上どうしても、前半のしまいのほうぐらいからしか見られないのですが、この日は運良く駅まで専務に送ってもらったおかげで、試合開始に間に合うという快挙。これは吉兆だ…と思ったのですが。

 昨日は試合が終わってから、ものひどく静かな厚別でして、拍手もブーイングもないという厳しい状況でして、もちろん私も拍手もブーもなしの一人でしたが、それは単に褒めるほどでもなくかといって怒ってもしゃあないかなというぐらいもんで。や別に諦めてるとかそういうことじゃないですよ(笑)

 J's Goalでの監督コメントと、選手のコメントを照らし合わせて読んでみますと、監督の言っていることと選手の言っていることというのは、概して同じ内容なのですね。みんな問題点は自覚しているし、同じことを考えてもいる。チーム状況はいま良くないと思うのですが、それでも自分たちのサッカーに対するそれぞれの認識は、大枠としてある一定の方向には固まっている。だけど現実に試合になると、なかなかそれを表現することができない。おなじものを求めているはずなのに、それを具現化できない辛さ。それは、私達以上に選手達自身も感じていることと思うのです。

 練習して一日でうまくなるんだったら、たぶん誰だって練習すると思うんです。でも当たり前ですが現実はそうじゃない。練習しても練習してもうまくならないし、勝てない。むしろこっちのほうが普通だと。ここで大事なのは、この「うまくならない」「勝てない」と思うときであっても、どれだけ腐らずに真摯に練習を続けられるかどうか。
 時事ネタで五輪の話になりますが、アーチェリーで銀メダルをとった山本選手は20年かけて銀をとったといわれていますが、20年のあいだ競技を、なにより自分を諦めずに続けていたからこそ、このメダルが取れたと思うのです。来年の五輪でメダルが取れるよ、と神様が約束してくれていたのなら、人は誰でも頑張れる。でも、そんな約束は現実にはありえない。先が見えなくても、自分を諦めずにいること。それができるひとはそうはいません。だからこそ、そこに神様が「ご褒美」を置いていくのだと思うんです。

 最下位だろうと、勝てなかろうと、明日の試合を、明日の自分を諦めずに今日の日を戦ってくれ。
 いま、健作だけじゃなくうちの選手達みんなに言いたいことはそれかな。(健作が出来てない、という意味ではない)それが出来る人…本当のプロが、一人づつでも増えてきたら、このチームはきっとみにくいアヒルの子から白鳥になりますよ。

 あの怪我からちょうどまる一年経ちました。1年フルに試合をしていない状態での連戦はさぞかしキツかろうと思いますが、くじけずに次も頑張ってください。私も応援頑張ります。
健作、怪我するまえよりいい選手になってるよ。

つうかこれ、福岡戦の観戦記になってねぇ…汗